うつ?適応障害?
2003年にうつ病と診断され、その後適応障害と診断されました。このどうやって直したらよいかわからない病気との悪戦苦闘の状況報告を中心にした日記です。
現状(2/2)
2007年になり、1ヶ月がすぎてしまいました。

昨年の秋、かなり調子が良くなり、
「このまま一気によくなるか」
と思ったのですが、その後、だんだんと調子悪くなり、どうしたものかと思案しています。

歯医者には通ってます。左の歯の調整が12月でいったん終わり、通うのを止めていたのですが、歯茎の血行が悪くなって調子も悪くなってきたような気がして、1月から通院を再開しました。現在は、歯茎に高周波治療器をあててもらい、治療してます。
右の歯も高さ調節をしてほしいとお願いしたのですが、お医者さんはあまりそれがいいとは思えないらしく、対応してもらってません。ただ、話を聞いて遅れるお医者さんなので、じっくり付き合って生きたいと思います。

具合が悪くなってきた先月末、妻に肩を揉んでもらったら、すごく凝っているというので、鍼も再開しました。
鍼に行ったら、背中が凝っているということで背中と肩に鍼をしてもらったのですが、ここが少し凝りがほぐれると腰も痛いことがわかるという感じで、全身なぜかコチコチのようです。調子が悪くなり始めて、あまり眠れないと思ったら、こういうことだったのか、という感じです。

具合が悪くなっていく過程で、頭の血行が悪くなると気力も落ちてきて、うつになってしまうのだなと感じることができました。これは、長風呂でなんとかなるかと思ったのですが、風呂ではだめで、結局、これも鍼で治してもらってます。

ただ、鍼は効くのですがお金がかかるため、他に方法はないかと探しています。
首のこりが取れたのに鍼に通い続ける理由
「首のこりが取れたのに鍼に通い続ける理由」、それは睡眠障害対策です。

去年の暮れ、その鍼灸院に行ったその日に、首から背中の凝りをほぐしてもらっただけで睡眠導入剤なしでうつらうつらできるようになりました。

そうして秋になり、歯の治療によって首のこりも取れたので、鍼に行かずに済む・・・と、思ったのですが、睡眠が不安定なのはそのままなのでした。
自分の場合、1日ほとんど眠れない日があって、翌日ぐっすり眠ると言う感じです。
なんでだろうと思いつつ、なんとなく後頭部を触ってみると後頭部にかなり凝りがあることに気づいたのです。気づくまではわからずにいたのですが、気づいてみると結構なこりでしょっちゅう手が伸びて自分でもんでいます。
しかし、後頭部は硬いうえ、手が疲れやすく、とうとう自分では、手に負えなくなり、再度、鍼に行くことにしたのでした。

鍼には2回行きました。睡眠時間も増えたような気がします。

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鍼に行く回数が減った理由(11/10)
前回に「鍼にいく頻度が低くなった」と書きましたが、今回、その理由を書こうと思います。

それは、「歯」、正確に言うと「ブリッジ」が原因だったのです。

そのいきさつはこうです。

8月の下旬に歯の定期健診で歯医者に行ったとき、「左下のブリッジがきちんと留まっていない」と言われました。
ブリッジというのは、歯を抜いてしまった場合、その抜いた歯の両隣の歯を銀歯にして抜いた歯の所のにも歯のようなものをつけた、3つつながった銀歯といえばいいのでしょうか。もっとも、自分が歯医者に言われたブリッジは4つつながったブリッジなのですが。
このため、このブリッジを作り直すことになりました。

次に歯医者に行った時、新しいブリッジをつくるため古いブリッジをはずし、型だけとって帰ってきました。歯医者から帰った後、気持ち悪くて1日くらい寝込んでました。しかし、1晩寝て起きてみると、首のこりがとれてました。また、疲れてくると嘔吐感がでて、吐くものもないのにオエオエしてたのがピタリと止まりました。それどころか、気分もよく、気力が湧いてきたのです。さらには、新陳代謝も昔のようによくなってました。
こうなると、首のコリの原因も、それどころかうつになった原因ですら、ブリッジのせいではないかと思われてくるのです。というのも、自分のこのブリッジをつけたのが最初の休職の直前のだったからです。
ただ、睡眠が不規則な点については、相変わらずでした。

この話を歯医者にしたのですが、「そんな事例は初めてです」と言われました。(入れ歯が合わなくて具合が悪くなる人はいるけれど、とは言ってましたが)
で、てっきり古いブリッジが悪かったのだと思い、次に歯医者に行った時には、喜んで新しいブリッジをつけてもらったのですが、新しいブリッジをつけた日の夜は眠れず、オエオエも出始めてしまいました。そのため、翌日予約もなしに歯医者に行き、新しいブリッジをとってもらいました。

そして、次の回の歯医者では、ブリッジを切り離し、両端の部分の1個を使って銀歯をつけてもらいました。

それから睡眠が不規則なため、歯医者にいけないことが2回あり、この状態で3週間をすごしています。この間にうつの落ち込みもあったので、「うつがブリッジのせい」とは言えないようです。ただ、首のこりがなくなり、新陳代謝もよくなったので、やはりブリッジが体に及ぼす影響は大きいものと思われます。
そして、この間、首のこりもないので鍼に行かないでいたというわけです。

思えば、8月頃、8ヶ月も週に2回鍼に通っているのに、鍼に行った日は首のこりが楽になるものの、2、3日でまた、コリがつらくなってしまうので、「なんか変だ。きっと直すそばから具合を悪くする要因があるはずだ」と思っていたのですが、どうやら、原因はこれだったようです。

さて今後ですが、まだ、歯については考慮する余地は残っていると思われます。というのは、ブリッジをとって感じたのですが、奥歯がしっかりかみ締められるようになった気がするのです。多分、今まではブリッジが邪魔して奥歯をかみ締めるところまで行かなかった、だから「歯を食いしばる」ことができない状態だったのだと思います。この中途半端なかみ締めが、寝てる間に首に負担をかけ、それが首の後ろのこりにつながったように思えるのです。そう考えながら、改めて歯をかみ締めると、今度は右側の奥歯もうまくかみ締められてないように感じます。実は、右側はブリッジあり、銀歯ありの状態なのです。とすると、右側も調整すると、更によくなるのではないか、という気がしてきます。更には、現状は右と左で歯をかみ締めた場合の高さが違うのではないか、これを揃えることにより更によくなるのではないか、ということも考えられます。
これらは、まだ、歯医者に相談してないので、正しいのかどうかはわかりませんが、これから、歯医者と相談しながら、考えられることはすべて試してみて、歯については納得できる形にしたいと思ってます。

次回は、「首のこりが取れたのに鍼に通い続ける理由」について、書きたいと思います。

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漢方・鍼灸(12/24)
漢方医に行ってきました。

本来、うつの治療に通っているのですが、うつの薬に関しては
「前回のまま」と言う一言で終わらせしまいました。

その後、現在通っている鍼灸についての相談を長々としてしまいまいた。もともとその先生が鍼を勧めてくれたこともあるし、西洋医学、東洋医学、鍼灸について詳しいので、相談相手としてはもってこいだと思ったのです。

相談した結果、下記のことがわかりました。

・東洋医学はもともと「気」が重要であるから、気が合わないと治らない。気が合わないと患者がいくら訴えても、先生が理解できなくて、先生としても「この人治せないな」と思うらしいです。この点、男性は気が合わなくても真面目に通ってしまうが、女性は感性を大事にするため気が合わないとさっさと変えてしまうので無駄がない、と言われました。
・鍼の先生は学校を出ると各自で方法を研究していくので、先生によってやり方がちがう。

その後、先生は自前で持参した使い捨て鍼で実際にうってみせてくれました。その中でわかったことは下記のとおりです。

・鍼をうった時、響く鍼と痛い鍼と感じない鍼がある。
響く鍼はうたれた時に中で刺激を感じる鍼。
痛い鍼はうたれると本当に痛い鍼。
感じない鍼はうたれてもわからない鍼。
この中の響く鍼をうち、更に鍼を振動させたり、電気を流して刺激してあげるのが、この先生のやり方だそうです。うってる時も、「これは響いている?これは痛くない?」と確認しながらうってもらいました。
この点、今通ってる鍼の先生はこちらの反応はあまり聞かず、鍼もうち終わったらそのまましばらくおいておく方法(「置き鍼」というらしい)です。

・鍼をうち終わった後、マッサージをすることも大事だそうです。漢方の先生は打ち終わった後、マッサージをしてくれ、まだ、コリが残っている所の確認もしてくれました。
この点、今通っている鍼の先生の場合は、助手の方が鍼をうった所をさする程度です。うち終わった後、確認にもきません。

漢方の先生の鍼のうち方の方がよかったため、
「先生の所に通いたいんです。」
と、お願いしたのですが、残念ながら先生はまだ診療所をもっていないとのことでした。もともと西洋医学の医者ですが、漢方も学び、鍼灸は先生の勉強会で学んだのですが、鍼灸の勉強をしなおしたほうがいいと思い、今、鍼灸の学校で勉強している所なんだそうです。
「先生、早く開業してください。」
そう、お願いしておいたものの、すぐには実現しそうもありません。しかし、自分はすぐにでも鍼の先生を変えたほうがよさそうなため、どこか見当がないか、聞いてみました。すぐには思いつかないらしく、調べておくと言ってもらいました。
とりあえず、自分は近所の鍼灸所から開拓していこうと思います。

座って鍼をうってもらい、ベッドでうつぶせになって鍼をうってもらい(先生によると背中の温度が低いとのことでした)、マッサージまでしてもらって、診察料は600円のままでした。鍼もマッサージも先生の持ち出しですね。ありがとうございました。

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鍼灸(12/22)
昨日は鍼灸の日でした。

実は昨日の鍼でのやりとりはおぼろげにしか憶えていません。
うつの調子が悪い時って、こんなに頭にかすみがかかったようになり、記憶もおぼろになるものかと、改めて実感します。

なおかつ、自分の場合、調子が悪いと愚痴っぽくなる性格のようです。
以下の文章もかなり愚痴っぽくなっていると思います。

前日の散歩で、首もうつも調子が悪くなっており、
診察着に着替えて、診察ベッドに転がり込んで先生をまっていました。

自分の気持ちとしては、首に鍼をうち始めてから調子がわるくなったという意識をもってしまってます。そのため、どうしてもその苦情を考えてしまうのですが、「そんな大人気ないことをしないように」と気持ちを静めながら先生を待っていました。

しかし、先生が入ってきて状況を聞かれると、
・首の痛さがとれないこと
・散歩をしたら、首が痛いばかりでなく、うつがひどくなったこと
・眠剤を減らしたら、早く目が覚めるようになり、睡眠の質もわるくなったこと
などを、話しました。
しかし、説明の後、先生に
「じゃあ、あなたはいったいどうしたいの。」
聞かれました。どういう経緯でそう聞かれたのか憶えていません。よほど自分が不満げに説明していたのでしょう。自分も
「今、状況が悪くなって、いつ良くなるかわからなくて不安なんです」
と返事したのは、憶えています。

減薬についても、前回先生は薬を減らせとしか言わなかったのですが、
今回減らして調子悪いことをくどくどと話したせいか、
「薬をへらすのは早いかもしれませんね。お医者さんは薬に関して責任をとってくれないのだから、自分の責任で減らしていかないといけませんよ」と言われました。

散歩についても、
「排泄が大事です。排泄と言っても、下だけではなく、汗をかくこと、声を出すことが大切です。今日は、この後どうするつもりですか」
と言われたので、
「この後の体調をみて、考えます」
と言うと
「そうね、無理に散歩するまでもないかな」
と、言われました。

その後、鍼をうってもらった日は、普段より緊張しているので、ヨガをやって神経を沈めて寝ていると話すと
「鍼によって、本来はリラックスするものです。それが緊張状態になってしまうということは、薬で抑えられた体の状態が表面にでてきているのでしょう。」
と説明され、その場はそれで納得しました。

しかし、よく考えると、その薬で抑えられた体の内部の緊張はどう治していったらいいのか、そもそも、体の内部が緊張していることは首が凝っていることからもわかることで、それを治しに鍼に通っているつもりだったのに、鍼ではそれを表面にだすだけだったなんて。家に帰ってから、今後の対処の仕方に悩みました。考えた結論は、漢方のお医者さんに、今日までの鍼の治療について、見解をきいてみる、ということにしました。

この日の鍼の治療としては、前々回に深く鍼をさして症状がひどくなったため、浅く鍼をさすことになりました。

治療が終わった後は首も軽くなり、体も楽になったような気がしましたたが、家に着くと、だるくて寝てました。

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